筋トレに最も効果が期待できる栄養素やおすすめの食材を紹介!

はじめまして、管理栄養士の木村天翔と申します。

→プロフィールはこちら

 

ダイエットや運動不足の解消のため、筋トレを取り入れている方も多いのではないでしょうか。

その筋トレの効果を高めるために、

優れたアミノ酸バランスのタンパク質が配合されているプロテインを摂取することが良い

とされているのは周知の事実です。

ですが、より効率よく筋力が向上するためにはプロテインだけで無く、様々な栄養素を摂取することが必要不可欠となります。

そこで今回は「筋トレに効果が期待できる栄養素やおすすめの食材」ついて紹介したいと思います。

筋トレに最も効果が期待できる栄養素やおすすめの食材

それでは、早速ですが、「筋トレに効果が期待できる栄養素やおすすめの食材」を紹介していきます!

ビタミンB1(豚肉・大豆・うなぎ)

ビタミンB1は糖質の代謝に関わる栄養素です。食事から摂取した糖質をエネルギーに変えることで筋トレ時のエネルギー補給や疲労の回復に効果があります。不足することで筋トレの成果が現れにくくなることもあるので積極的に補給してほしい栄養素の1つです。

特に多く含まれる食材として、豚肉・大豆・うなぎが挙げられます。

ビタミンB2(卵・牛乳・レバー・納豆)

ビタミンB2は脂質の代謝に関わる栄養素です。B1と同じように食事から摂取した脂質をエネルギーに変える手助けをする栄養素です。ダイエットを目的としている方には重要な栄養素です。

特に多く含まれる食材として、卵・牛乳・レバー・納豆が挙げられます。

ビタミンB6(マグロ・カツオ・サンマ・レバー・ブロッコリー)

ビタミンB6は食事からのタンパク質の摂取やプロテインの補給など、体に取り入れたタンパク質をエネルギーに変え、筋肉や血液を作るときのサポートをするビタミンです。

タンパク質の摂取量の増加とともに必要な量も増えるので、プロテインなどと同時に摂取することが理想です。

特に多く含まれる食材として、マグロ・カツオ・サンマ・レバー・ブロッコリーが挙げられます。

ビタミンC(ピーマン・ブロッコリー)

ビタミンCは軟骨や腱、靭帯などの結合組織の材料となるコラーゲンを作る作用があります。

また、体がストレスを受けた時に需要が高まる栄養素でもあります。

運動や筋トレもストレスであるので意識して摂取する必要があると思います。

特にピーマンブロッコリーといった緑黄色野菜に多く含まれます。

ビタミンD(サケ・イワシ・サンマ・ウナギ)

骨を強くすることで有名なビタミンDですが、最近の研究により筋力増強にも効果があることがわかっています。

筋肉がビタミンDを感じると筋肥大の信号が強まり、結果として筋量や筋力の維持・向上に働きます。

ビタミンDは日光によって皮膚で合成される特徴を持ちますが、日光に浴びることが少なくなっている現代では食事から積極的に摂ってほしい栄養素でもあります。

特に多く含まれる食材として、サケ・イワシ・サンマ・ウナギが挙げられます。

しかし、ビタミンDには過剰症のリスクもあるのでサプリメント等で摂取している方は注意が必要です。

 

いかがでしたでしょうか。

筋トレの効果を高めるためにもここで紹介した栄養素をタンパク質と合わせて積極的に摂取すると、より効果が得られやすいでしょう。

ただ、すべての栄養素を過不足なく摂ることは難しいので、サプリメントのマルチビタミン等を摂取しても良いかもしれませんね。

この記事を書いた管理栄養士さん

木村 天翔
管理栄養士、フードスペシャリストの資格を保有。現職で老人保健施設の管理栄養士として栄養ケアマネジメント業務、栄養指導、献立作成や栄養価計算、調理業務に従事。

  • コメント: 0

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。